コロナパンデミックから数年。世界情勢も目まぐるしく変わる中、日々キャッチする情報は人によって様々です。主要メディアに流れるニュースとネットニュースに格差があるように、情報リテラシーが問われる時代となりました。
また、ワクチン問題に関しては、実は非常に情報が偏っており情報統制や言論統制が行われています。そのことを踏まえ、世の中を知るには一つの媒体に限らず様々な側面から情報をキャッチし、自らに疑問を投げかけ、考えることが大切ではないでしょうか。
今回のチラシを手に取られた方。講演会に足を運んで下さる方。ご自身で調べることやその方法、疑問に思う感性などについて考えるきっかけとなれば幸いです。

各会場、参加申込不要（先着順）です。満席の場合はご容赦ください。

また、お子様づれも歓迎です。お子様の状況によってはロビーに出て気分転換していただく柔軟な対応等にご協力ください。

「備えあれば患いなし」と言われるように、天災・人災、様々な災害に備えて対応すべく、医師の立場から分かりやすい言葉で説明を伺おうと「井上正康先生」をお呼び致しました。 先生には、人体だけでなく世間も含めて解剖いただきたいです。この講演を子ども、孫、ひ孫たちそしてご自身の未来の為に、なすべきことは何かを考える一助にしていただければありがたいです。